配送希望日時が入力されていない注文があるケースがあります
以下の理由が考えられます。
- 他のアプリとの干渉により配送希望日時のプロパティが注文から消されてしまった。
- 後払い決済など外部決済機能により配送希望日時のプロパティが注文から消されてしまった。
- アプリのJavaScriptコードが正しく読み込まれなかった。
注文に配送希望日時のプロパティが含まれていないケースが頻発する場合は調査しますので、サポートまでご連絡ください。 (コラボレーションコード も含めていただくとスムーズに調査が開始できます。)
それぞれ以下の対策があります。
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他のアプリとの干渉により配送希望日時のプロパティが注文から消されてしまった。
配送希望日のプロパティ以外は注文の追加詳細に含まれている場合はこのケースの可能性が高いです。干渉しているアプリの会社に連絡していただく必要があります。 -
後払い決済など外部決済機能により配送希望日時のプロパティが注文から消されてしまった。
配送希望日のプロパティが全て消えている場合は、このケースが考えられます。後払い決済など外部決済機能を提供しているアプリの会社に連絡していただく必要があります。 (直近では外部決済会社で対応されているため、問題になるケースはほとんどありません。) -
アプリのJavaScriptコードが正しく読み込まれなかった。
オンラインショップのお客様の端末の不具合やインターネットの遅延などでアプリのJavaScriptコードが正しく読み込まれない場合があります。 再現性がなく根本的な解決が難しい事象です。
以下のケースで対応を分けてください。
A). 配送希望日が必須もしくは配送希望日の確認をオンラインストアのお客様に実施する必要がある場合 (冷凍食品や生花など、配送希望日が重要な商品を扱っている場合など)
B). 配送希望日が必須ではない場合
--- A). 配送希望日が必須 ---
JavaScriptコードの読み込みエラーは避けられないため、チェックアウト画面で読み込みエラーを検知します。
-チェックアウト画面での有効性検証をONにします。 -オンラインストア => テーマ => カスタマイズ から埋込アプリもしくはセクションでアプリの設定画面から “読み込み前に__ccValidをポスト” をONにします。
この設定で、アプリ読み込み直後に “__ccValid: inValid” というプロパティをアプリのコードに依存せずにアップデートします。
もしアプリのJavaScriptコードが正しく読み込めなかった場合は、“__ccValid: inValid” というプロパティの有無をチェックアウト画面での有効性検証で検知して購入完了をブロックします。
購入完了をブロックされたオンラインストアのユーザーは一度カート画面に戻ってアプリのコードの再読み込みをトライする必要があります。
ただし、アプリのコードが端末依存などで読み込み不可だった場合、オンラインストアのユーザーは購入できずに離脱するリスクがあります。
アプリのコード読み込みエラーの時のチェックアウト画面
--- B). 配送希望日が必須ではない ---
大変申し訳ありませんが、配送希望日時の顧客要望はないとしてお取り扱いください。
(配送希望日時が含まれない注文は配送希望日ウィジェットの表示自体がないため、顧客の要求はないと考えていいかと思います。)
A)の方法だと ”離脱” のリスクがあるため、配送希望日が重要なお客様向けのオプションになります。