ギフト注文の多いショップにおすすめ!Shopifyアプリ「CC 配送日時指定」で配送先住所と請求先住所が違う時に ”ご依頼主” の出力を変更する方法
こんにちは、Capital Castleのアジーです。
ギフト注文が多いオンラインショップさんで、伝票を作成する時に”ご依頼主”の出力を
- デフォルトでは自社の住所をセット
- 配送先住所と請求先住所が違う場合は請求先情報(注文者の住所、氏名)
にしたい場合がないでしょうか?
この記事では、Shopifyアプリ「CC 配送日時指定」のcsv出力機能で設定する方法を紹介します。
設定は以下のステップで行います。
「テンプレートから追加」でワンクリック設定
ご依頼主の列の編集画面にある「テンプレートから追加」を押すと、「配送先と請求先が違うときは請求先の値を出す」分岐を、ワンクリックで追加できます。条件(配送先住所と請求先住所が同じか=false)や、請求先の値の組み合わせ、「日本:」の削除などの文字変換も、自動で入ります。
前提として、テンプレートの基本情報で「運送会社」(ヤマト B2クラウド・佐川 e飛伝III・ゆうパック)を選んでおいてください。新しくインストールしたときや、初期テンプレートから作ったテンプレートは、最初から運送会社が選ばれています。
- テンプレートの編集画面の基本情報で、「運送会社」を選ぶ

基本情報の「運送会社」
- ”ご依頼主〇〇” の列の編集を開き、デフォルト値に自社の情報を入力する
- 「条件分岐 — 例外ルール」の「テンプレートから追加」を押す

「テンプレートから追加」を押すと開くカード
- 「使う請求先の値」(名前・電話番号・郵便番号・住所・住所2)を選んで「追加」を押す

追加された分岐(ご依頼主住所の例)
- ご依頼主の名前・電話番号・郵便番号・住所・住所2 の列ごとに繰り返す
列の名前が「ご依頼主名」などのままなら、使う値は最初から選ばれているので、「追加」を押すだけです。名前を変えた列は、使う値を自分で選んでください。追加された分岐はふつうの条件分岐なので、あとから「編集」で値や文字変換を変えられます。
手動で設定する場合
- デフォルトの住所を設定する
csv設定から項目を選択して、”オンラインショップの住所”を入力します。 - 注文内容の条件によって出力を変更する [1]
”注文内容から条件によって出力する値を決定する。” を ON にして、
"配送先住所と請求先住所が同じか配送先住所と請求先住所が同じか" を注文内容として、条件を”false” と記載します。 - 文字変換を使って出力を整形する [1:1]
”ご依頼主住所” の場合は、一部文字変換が必要で(”日本:” を削除する)文字変換を追加してください。

ご依頼主住所の設定例(条件分岐の完成形)
”ご依頼主〇〇”の設定を同じようにしていけば完了です。
Shopifyアプリ「CC 配送日時指定」は、配送先住所と請求先住所が違う場合に出力を変更(請求先住所を出力)することができます。
業務の効率化に役立てたら幸いです!!
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