日付ルールの特殊な組み合わせ: 発売日前の商品・営業休業日カレンダー・地域別の制限・自社配送

screens: 設定 (配送希望日 / 商品のグループ化) / オンラインストア → テーマ → カスタマイズ (アプリブロック「営業休業日カレンダー」)
verified_from: テーマウィジェット (theme-develop の getMessage / selectDays / holiday-calendar) / テーマ拡張の block 定義 / 人間向けマニュアル / 実際の問い合わせ対応の返信
note: 「できる」は D-* のルールから導ける範囲だけ。店舗の運用の細部はストアの設定を見ずに断定しない。

SUMMARY

日付の制限は、最短日 (営業日・カレンダーデイ・カットオフ・地域加算) と 選べる日 (指定不可日・指定不可曜日・指定可能日) を組み合わせて作る。 商品によって制限が違うときは 商品のグループ化 (グループごとに別設定)。販売の開始日の制御は本アプリの機能ではない。

RULES

Z-1  「◯月◯日から販売」(販売期間の制御) は本アプリでは設定できない。
     代替: Shopify の公開スケジュール、または販売期間を制限する別アプリ。
     (同じ開発元の「CC オーダールール」で期間販売ができる。詳細は範囲外のため、開発元への問い合わせを案内する)
Z-2  「販売は先だが、配送日は◯月◯日以降にしたい」は、その商品だけのグループを作り、
     そのグループの「指定不可日」に◯月◯日の前日までを登録する (または最短日を長くする)。
     その他の全商品は、バッジ「標準」のグループ (削除できない) の設定が適用される。
Z-3  営業休業日カレンダー (表示専用のブロック) は、設定した営業休業日・休業曜日をグレーアウト+打ち消し線で見せる。
     本日は枠線。日付を選ぶ機能は無い。曜日の言語と開始曜日はアプリの設定に従う。
Z-4  「配送希望日を表示しない」(日付 OFF) のグループでは、そのグループの営業休業日は反映されない。
     日付入力を出さずに営業休業日カレンダーだけ使いたいときは、営業休業日を入れた専用のグループを作り、
     カレンダーに反映するグループとしてそのグループを選ぶ。
Z-5  営業休業日カレンダーには、グループ・選択肢ごとに「反映する/しない」を選べる。複数選ぶと休業日の和集合を表示する。
Z-6  選択肢 (配送地域など) ごとに変えられるのは、最短日の加算 (営業日数・カレンダーデイ) だけ (S-7)。
     選択肢ごとに指定不可日・指定不可曜日・営業休業日を変える設定は無い。
Z-7  「配送準備は営業日 (月〜金)、配送可能日は月〜土」のように、数え方と選べる曜日が違うときは、
     営業休業日 (最短日の数えから外す日) と 指定不可曜日 (選べない日) を別々に設定する (S-2 / S-9)。
Z-8  営業休業日は最短日の計算にだけ、指定不可日・指定不可曜日は選べるかどうかだけに効く。
     祝日で配送もしないときは、営業休業日と指定不可日の両方に登録する。

PROC-Z1 営業休業日カレンダーを商品ページなどに出す

場所: Shopify 管理画面の「オンラインストア」 > 「テーマ」 > 「カスタマイズ」 > 「ブロックを追加」 > アプリの「営業休業日カレンダー」。反映するグループの選択は アプリの左メニュー「オプション」 > 「営業休業日カレンダーの設定」

  1. Shopify 管理画面の「オンラインストア」→「テーマ」→「カスタマイズ」を開く
  2. カレンダーを出したいページ・セクションで「ブロックを追加」→ アプリの「営業休業日カレンダー」(英語名 Holiday Calendar) を選ぶ
  3. ブロックの設定項目: 休業日のラベルテキスト / 休業日の背景色 / 休業日の文字色 / 文字サイズ (px) / 過去に戻れる月数 (既定 0) / 先に進める月数 (既定 3)
  4. 反映するグループを選ぶ: アプリの設定画面「オプション」の「営業休業日カレンダーの設定」で、グループ・選択肢ごとにチェックを入れる

補足: 「営業休業日と指定不可日は ◯ 日より前の日付を自動で削除する」を設定していると、過去の休業日はカレンダーに出ない (削除した日付は復元できない)。

PROC-Z2 一部の商品だけ、配送日を◯月◯日以降にする

場所: アプリの左メニュー「設定」 > カード「商品のグループ化」 > 対象グループ > 「指定不可日」 (グループの作り方は PROC-G1〜G2)

  1. 「商品毎のグループ化」を有効にし、グループを追加する (PROC は 060 を参照)
  2. そのグループに対象商品を紐づける (タグまたは商品管理)
  3. そのグループの設定で、「指定不可日」のカレンダーに、◯月◯日の前日までの日付を登録する
  4. その他の商品は、バッジ「標準」のグループの設定のまま (何もしなくてよい)

QA

  • Q: 7/25 から販売で、配送日は 8/7 以降にしたい。 A: 配送日の制限は Z-2 で可能。販売開始日の制御は本アプリでは不可 (Z-1)。
  • Q: 日時指定は使わず、営業休業日カレンダーだけ使いたい。 A: 営業休業日カレンダーのブロックは単体で置ける (PROC-Z1)。日付を OFF にすると休業日が反映されないので、営業休業日用のグループを作る (Z-4)。
  • Q: 地域ごとに指定不可曜日を変えたい (遠方は金曜着不可など)。 A: 選択肢ごとに指定不可曜日を変える設定は無い (Z-6)。選択肢ごとに変えられるのは最短日の加算だけ。運用の詳細 (対象地域・曜日・締め時間) を依頼して確認する。
  • Q: 土日は営業日に数えないが、土曜は配送したい。 A: 営業休業日に土日、指定不可曜日に日曜、のように別々に設定する (Z-7)。
  • Q: 祝日を一括で入れたい。 A: 日本語の管理画面では「◯年の祝日を反映」ボタンで営業休業日・指定不可日に一括追加できる (040 のカレンダーの設定)。
  • Q: 営業休業日カレンダーに過去の休業日が出ない。 A: 自動削除の日数のため。日数を大きくするか 0 にする。削除済みの日付は戻らない (PROC-Z1)。

ESCALATE

状況依頼する情報
地域・曜日・時間帯が複雑に絡む制限対象地域、発送元の締め時間、配送にかかる日数、選べない/選べる曜日の一覧
営業休業日カレンダーが表示されないストアURL、ブロックを追加したページ、テーマ名
設定したのに日付が選べてしまう/選べない該当グループの設定画面、カート内の商品、注文した日時

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