注文のメタフィールドの出力設定

  1. 設定画面でメタフィールドを “namespace.key” と設定します。 CC 配送日時指定の設定画面 メタフィールド定義

  2. 注文内容から取得することができます。

設定例

マニュアルで注文を作成した時や、配送希望日時を表示にする設定をしていた場合、注文の”追加の詳細” に配送希望日のプロパティが存在しません。 そういったケースで、注文(作成)後、お客様から配送希望日の依頼があった場合は、メタフィールドを使用するのがおすすめです。

  1. 配送希望日と配送希望時間を記録するメタフィールドを定義する 配送希望日のメタフィールドを作成 配送希望時間のメタフィールドを作成

  2. 配送希望日が空白の時にメタフィールドを参照する設定にします。 (メタフィールドの値もない時は出力もブランクになります。) 配送希望日がないときはメタフィールドの値を出力 配送希望時間がないときはメタフィールドの値を出力

  3. 注文からメタフィールドを編集します。

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